reina nosa
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discography
家の中が日常のメインステージになってから、私のクローゼットは洋服箪笥ではなく音楽スタジオになっていました。この”THE CLOSET MUSIC”は、クローズドな日々で見つけたり、感じたりしたものを詰め込んだセルフプロデュースのアルバムです。演奏はウクレレとカシオトーンを中心に、茶碗やボウル、レコードスクラッチ等で味付け。歌とコーラスのハーモニーにも拘りました。楽しく切ないヒップでホップな6曲です。家にいるような気分でお楽しみください。 1.洋服ダンス 2.時がたつのは早い 3.わたしはもうだめだ 4.コアラ108匹 5.11月のトパーズ 6.ことりのラヴソング 2021.12.20. サブスクリリース CD盤は現在ライブ限定で販売中です。
私は愛車を駆って最高速で突っ走る。 行き場の無い嫉妬の行き場を探して。 心は燃え上がり、涙の雨を降らしながら、 私は愛の中を猛烈に走り抜けていく。 ▼配信第四弾「ジェラシーオーバーヒート」 (作詞: 野佐怜奈 / 作曲: なかじまはじめ) vocal: 野佐怜奈 drums, guitar & programming: なかじまはじめ bass: 勝原大策 guitar: 武藤良明 chorus: 伊藤絵理子 sound produce & arrangement: なかじまはじめ mixing & mastering engineer: ヤマサキテツヤ ▼illustration: 波磨茜也香 design: 真舘嘉浩 (WATERS/ORGASMO) art direction: 山口’Gucci’佳宏 *2020年4月20日リリース
ヴァレンタイン…、 アナタはときめきカウボーイ。 麗しいボディと無敵のハートを手に入れたらハッピーエンドはもう目の前。 勇気をくれる不思議な準備体操を、 さぁご一緒に。 ▼配信第三弾「不思議なウエスタン体操」 (作詞: 野佐怜奈 / 作曲: なかじまはじめ) vocal & ukulele: 野佐怜奈 drums, guitar & programming: なかじまはじめ bass: 勝原大策 guitar: 武藤良明 chorus: 伊藤絵理子 sound produce & arrangement: なかじまはじめ mixing & mastering engineer: ヤマサキテツヤ ▼illustration: 牧田なみな design: 真舘嘉浩 (WATERS/ORGASMO) art direction: 山口’Gucci’佳宏 *2020年2月リリース
日が暮れてビルのガラスが輝けば はじまる夜はカーニバル。 薔薇を咥え踊らせて。 去り際の貴方はタンゴ。 最終電車のベルは鳴る。 ▼配信第二弾【City Blue Carnival】 (作詞: 野佐怜奈 / 作曲: なかじまはじめ) vocal: 野佐怜奈 drums, guitar & programming: なかじまはじめ bass: 勝原大策 guitar: 武藤良明 chorus & chorus arrangement: 藤原美穂 chorus: 伊藤絵理子 sound produce & arrangement: なかじまはじめ mixing & mastering engineer: ヤマサキテツヤ ▼illustration: 瀬崎百絵 design: 真舘嘉浩 (WATERS/ORGASMO) art direction: 山口’Gucci’佳宏 *2019年12月リリース
ピンクの潜水艦はプカプカ煙を吐き出して、 夢と現実の間を飛び続ける。 桃色の涙で溢れる彼女の心は妄想の水槽。 女の子は自由気ままな宝探しへ、 今日も夜の海をくるくると泳いでいく。 ▼配信第一弾「桃色妄想水槽」 (作詞: 野佐怜奈 / 作曲: なかじまはじめ) vocal & ukulele: 野佐怜奈 drums, guitar & programming: なかじまはじめ synth bass & chorus: 勝原大策 guitar & ukulele: 武藤良明 chorus: 伊藤絵理子 sound produce & arrangement: なかじまはじめ mixing & mastering engineer: ヤマサキテツヤ ▼illustration: 佐々木未来 design: 真舘嘉浩 (WATERS/ORGASMO) art direction: 山口’Gucci’佳宏 *2019年11月配信リリース
野佐怜奈の初となるカバー・アルバム 『ENDLESS PARTY』2018年4月18日(水)発売。 クリスマス、バレンタインと先行配信シングルを経て、満を持してのアルバムリリース。こだわりの選曲と豪華な布陣は以下の通り。なかじまはじめによるニュー・ウェーブ感溢れるアレンジでカバー・アルバム全体がまとめられており、野佐怜奈の魅力的な歌声が堪能できる作品に。
楽曲はEPOが1990年に発表したバレンタイン・ソング「エンドレス・バレンタイン」のカバー曲。シェリル・リン「Got To Be Real」を想起させるリズムセクション、DISCO SOUNDなアレンジによる聴きどころ満載の楽曲となっています。2018年4月発売予定の野佐怜奈カバー・アルバムからの先行シングル。クリスマス・シングルに続く配信シングルです。https://www.youtube.com/watch?v=iG76bo4zcws
2017年12月6日(水)よりiTunes、Apple Musicを中心とした各社より配信/ストリーミング開始。鈴木さえ子が1983年に発表したアルバムのタイトル・クリスマス・ソング「I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY 毎日がクリスマスだったら」のカヴァー曲。大野要介監督による「告知用MV」(https://www.youtube.com/watch?v=MaduTLGHfNY)を公開。アートワークに真舘嘉浩、フォトに齋藤真理、スタイリングに宮下徹夫、エンジニアに益子樹を迎えた超豪華布陣による作品。ノベルティ・ソング風なSEによるアレンジが施された聴きどころ満載の楽曲となっています。2018年春発売予定の野佐怜奈カヴァー・アルバムからの超先行シングルです。
4度目のレコードストアデイ参加となる、“ブルーヴァレンタインズ”名義でのラスト・シングル。野佐怜奈を軸とした、ブルーヴァレンタインズ・プロジェクトの最終形態。A面B面で作詞作曲、演奏メンバーが異なりバンドという枠にとらわれない、クールでエキゾチックでありながらネクストレベルに邁進する思いを込めた1枚。 A面はブルーヴァレンタインズでのほとんどの楽曲を担当してきたイーガルによる書き下ろし新曲「バイバイ・ベイビー・サヨナラ」。衝動感溢れるストレートなバンド演奏がさく裂する哀愁ソング。 B面は野佐怜奈の作詞、Ds.担当のなかじまはじめ作曲による「お稽古暮らし」。“ビニールドーナツ”からGt.武藤良明を迎え、和のテイストと70s'ファンクを融合したサウンドにして、今後の新たな方向性を感じさせる楽曲。